議論メシ トリオトーク〜 ビル一棟×コミュニティで挑戦をサポートする 新・弦本ビルPJTを考える 〜
この動画の解説
議論メシ主催の黒田さんと開催された「議論メシトリオトーク」
2026年OPEN予定の新しいコンセプトの「新・弦本ビル」の構築について、議論メシ主催の黒田さんと弦本ビル株式会社代表取締役弦本卓也、弦本ビル株式会社CHRO日比大輔の3人で語ります。
議論メシとは
「議論メシ」は、問いで繋がるコミュニティ。
メンバーが立てたジブンゴトの問いの元に集まり議論するのがメインの活動です。
議論はフラットでポジティブな対話。
お互いの意見や価値観を尊重しながら、新しいアイデアやモノの見方を一緒に作り上げるプロセスを楽しむ「対話の実験場」となっています。
議論をとおしてメンバー同士が自然とつながり、様々なコラボレーションも生まれています。
「ひとりのしたいこと」を「みんなでできること」にする共創の場に興味ある方はぜひご参加ください。
※「議論メシ」のコミュニティ詳細につきましては以下のURLをご覧ください。
https://www.gironmeshi.net
弦本ビル株式会社とは
「誰もが可能性が拓ける持続可能な仕組みを日本、世界に広げる」を基本理念に掲げ、現在活動して進めています。
Visionは「やりたいことをやれる社会の実現」
Missionは「やりたい」を育みつづける仕組みの創出
を掲げており、ハード面(建物・土地)とソフト面(コミュニティ・入居者)が両立し、自分のやりたいことを見つけ行動する人を増やす拠点となる「新・弦本ビル」の設立を目指しています。
2027年までに都心で8階建てのビルの建設を目指し、まずは仮想ビルに見立てた本サイト”Re Bulid”の充実、飲食店とイベントスペースが併合したリアルスペースの確保、一緒にプロジェクトを推進できる仲間探しに力を入れる方針です。
代表の弦本は、2023年03月の弦本ビル売却後にリクルートを卒業し、新・弦本ビルを創る法人である弦本ビル株式会社を設立。
現在は、業務委託で継続して株式会社リクルートに業務委託として関わりつつ、飲食店とイベントスペースが接合したミニビルの購入とプロジェクトの仲間探し、プロジェクト全体の仕組みの構築に尽力しています。